映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」上映会@新宿 2016報告書

実施概要

名称
映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」上映会@新宿 2016
日時
2017年2月11日(土)14:00から16:30
場所
落合第2地域センター3F多目的ホール(新宿区中落合4丁目17-13)
料金
700円(一般)|500円(学生、収入のない方、障がいをお持ちの方およびその付き添いの方)
▷ 先着40名まで / 未就学児の入場は不可 / 小野和佳氏(肢体に障害があり、福島県・いわき自立 生活センターで被災後、避難生活を経験)のアフタートークあり

実施体制

主催
NPO法人スキルボート
後援
新宿区(危機管理担当部)

スタッフ体制

受付担当(2名)/ 会場設営及び来客誘導担当(3名)/ 司会(1名)/ トーク担当(1名) / 計7名

結果・収支

来場者数
50人(一般:31人 / 一般以外:17人(内、障がい者枠:7名)/ 招待:2人)
支出
32,526円 / 収入:30,200円 / 収支:△2,326円

アンケート結果

予約方法についての評価

とてもよい:14 / よい:6 / ふつう:6 / よくない:0 / とてもよくない:0

上映会の運営についての評価

とてもよい:16 / よい:8 / ふつう:4 / よくない:0 / とてもよくない:0

コメント

  • (作品について)障害当事者の声を映画を通してでも知れてよかった。障害や防災に興味がない人にも観てもらうことが大事だと感じた。アフタートークではいろいろな話が聞けて勉強になった。ありがとうございました。
    (上映会について)プログラムがあったらよかったです。
    (20代女性)
  • (作品について)映画をみて、発災時にあまりにも多くの課題が起きて相当の混乱があったことを感じました。この教訓を次に起こりうる災害に生かせるような備えを行わなければならないと思いました。発災しても不自由ない生活ができるようにしていかなければならないですね。
    (上映会について)アフタートークにも手話通訳をつけて頂けて、良かったです。お疲れ様でした。ありがとうございました!
    (20代女性)
  • (作品について)「障害者は自宅に戻って下さい」とは「もう手に負えないから見えない所で死んで下さい」という意味だったのか?
    (20代男性)
  • (作品について)障害を抱える方とのコミュニケーションを積極的にとっていきたい。
    (上映会について)状況、目的に応じた方法が重要だと思った。方法ありきではなく。
    (20代男性)
  • (作品について)「一人ひとりに役割を」平時でも災害時にも心がけたいと思いました。
    (上映会について)前から観たいと思っていたのでいい機会になりました。当事者の参加への努力も良かったと思います。
    (30代男性)
  • (作品について)とても参考になりました。思った以上に大変な現実だと思い 色々と考えさせられました。
    (40代女性)
  • (作品について)たいへん勉強になりました。感謝しております。私は現在、知的障害の方や、全介助の必要な方をどう震災時に助けるかという事を考えています。
    (40代男性)
  • (作品について)「自立=何でもできる」ではなく「自立=『困った』を主張できる」と思えるような社会環境を整えなくては、と感じました。本日はありがとうございました。
    (上映会について)マイクのハウリングは音量調整でどうにかできるのでは?
    (40代男性)
  • (作品について)福祉避難所、仮設、復興住宅のバリアフリー化の必要性を感じた。一人一人の事情によりそったきめ細やかな対応が重要だ。
    (40代男性)
  • (作品について)障がい者としてまとめてしまうのでなく、1人ひとりが違うのだという、非常に基本的に大事なことに根ざした小野さんのお話がとても心にズシンと響きました。背景には健常者こそ当たり前とする社会の抜き難い偏見があるのだと痛感しました。小野さんという個人を「どうしてるかな?」といつも思うという関係こそまず大事なのですよね。兄が知的障害者なので、身近に「いる」ということ隔離しないで混じっているということ、そうやって生活したいと思っています。
    (上映会について)マイノリティーとして隠されてしまうもの、こと、ないことにされてしまうことに焦点を当てた上映会を続けて下さっていることに敬意を表します。ありがとうございました。
    (50代)
  • (作品について)脳性まひで全介助の24才の息子(知的障害もあり)がいるのですが、ばく然と避難所は無理と考えていたのですが、福島の方のように長く避難が続き、自宅に帰れない場合は、もう一度違う場所で一から生活を立ち上げることの困難さが相当な物だという事を再認識しました。
    (上映会について)ニュースなどで見ていたのと違い、困難に直面している人にフォーカスしているものだったので、気持ちが揺り動かされる感じがしました。来て見てみて良かったです。
    (50代女性)
  • (作品について)大変わかりやすい具体的なお話でした。ありがとうございました。
    (50代女性)
  • (上映会について)貴重な映像、とてもよかった。小野様のお話も勉強になった。
    (50代男性)
  • (作品について)日頃から顔を互いに知る(声をかけなくても)なんとなくでもあそこにいらっしゃることがわかっているだけでも…と思いましたが(小野さんが努力されていることに驚きです)共助という言葉に難しく考えていたこと はずかしく思いました。(どこかに上から目線があったと思います。)
    (上映会について)よかったです。
    (60代女性)
  • (作品について)障害児教育にかかわってまいりました。よく言われました障害児教育は教育の原点である、と。すべての子どもたちへの教育の基本が子どもひとりひとりをニーズに合わせ大切にする教育の障害児教育なんだと思っていましたが、障害者など社会的ニーズが多い人々の避難、災害支援を学ぶことは地域の災害支援のあり方を充実させる原点と思いました。学習しました。
    (60代女性)
  • (作品について)体験者の方のお話を聞け、大変勉強になりました。健常者も障害者もお互い助け合うことが必要だと思います。
    (60代女性)
  • (作品について)細かくインタヴューしてあり、障害のある方達の本当の声が伺えて胸にせまるものがありました。小野さんのお話がとてもよくわかりました。障害のある方にとって社会の状態が障害者の方達に対応していければ、障害のある方達が暮らしやすい世の中になりうるかもしれないと思いました。又、ヘルパーさんと障害のある方との関係も複雑な問題があるとわかりました。障害によって環境の変化に対応する仕方がさまざまである事についての理解が深まりました。
    (上映会について)障害者の方達は「支えられる」だけの存在ではない事が理解できました。役割をもたせる事がどんな人にとっても大切だとよくわかりました。みんなが何かできる事をして、コミュニティを作る事を考えていかなくてはならないと思いました。障害のある人とコミュニケーションをとる勇気をもちたいと思います。
    (60代女性)
  • (作品について)コミュニケーションを持つ勇気、この言葉を自分の中に入れました。自助、共助、互助、各人がそれぞれにつながって関わり合う深い意味がわかりました。
    (上映会について)小野和佳さんのご活躍、千野雅則さんのご発展を祈ります。
    (60代女性)
  • (作品について)小野さんのお話しの内容が参考になりました。障害者当事者を抜きにして、事を進めるのではなく、当事者本人が考え、話し合う環境を用意していくところを支援することの重要。また、基本的に当事者1人1人とのコミュニケーションの構築が大事であることを、確認することができました。
    (上映会について)とても有意義でした。
    (60代女性)
  • (作品について)小野さんの最後のニーズを聞きだす話、決してしない「言葉」参考になり、なるほどと思いました。
    (60代女性)
  • (作品について)当事者の話で説得力があった
    (上映会について)ハンディのある人の立場視点からの問題点がわかった。
    (60代男性)
  • (作品について)被災障害者の人々に何が起こったのかを知ることができたことが最も大きな収穫であった。さらに災害時に何を備えるべきか、また我々がどう障害者の方々と関わっていくべきか考える一助になった。ありがとうございました。小野さんの話は大変興味深く、重みがありました。
    (上映会について)このような機会がより多くの場で開かれることを切に願います。
    (60代男性)
  • (作品について)皆、同じ立場で考える事の大切さを実感致しました。
    (70代女性)
  • (上映会について)被災時の障害者の方々のことは全然知れませんでしたので映画を見て大変よかった。
    (70代男性)
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